PROJECT
FRONT COUNTRY
AIM
協議体により保全活動の実施
晴嵐荘、大町市、環境省と湯俣エリアの協議体を作り、その中で予算を立てて各種保全を行い、特に天然記念物の噴湯丘は貴重性を示す看板の設置、柵の設置等早急に保護する対策を立てます。
キャンプ施設の増設
現状ではキャンプ場のキャパシティーが足りていないため、湯俣山荘で新たに申請し、あらゆるアクティビティーに対応できるプレイグラウンドを確保します。
TOPICS
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TOPICS
賛助会員・企業賛助会員・準会員募集
ネオアルプスの活動は非営利とはいえ、本来行政が担保すべき国立公園のインフラ整備などもその業務範囲となるため、運営には多額の資金が必要となります。 ぜひ一人でも多くの方に会員になっていただき、国立公園や日本の自然文化をより価値のあるものにしていきましょう。
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PROJECT
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FRONT COUNTRY 2022.11.02
E-bikeステーション
湯俣へのアクセスを向上させるため、高瀬ダム堰堤と林道末端に充電可能なE-bikeステーションを設置。気軽にレンタルしていただくためのプロジェクトを企画中です。
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FRONT COUNTRY 2022.11.01
湯俣 ツアー企画
パッカブルハンモックのenoなどと協働した、「森を遊び、川を遊び、温泉につかるツアー」またネイチャーガイドによる原生林ツアーを企画していきます。
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FRONT COUNTRY 2022.11.04
自然環境をテーマにしたフェスティバル
2023年に予定されている湯俣山荘のオープンに合わせて、自然環境をテーマにしたフェスティバルを開催します。アウトドアメーカーはもちろん、エコやエネルギー分野、本や映画など、街と自然を繋ぐことができる方々など、広く協賛を募集します。湯俣に新たなプレイグラウンドを作りましょう！
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