環境配慮型車両への置き換え
大町→七倉の二次交通を成立させることが最重要ですが、これが軌道に乗った場合、山岳観光全般における協議体、もしくはDMOを準備し予算を立て、普通車からEVまたは燃料電池車など環境配慮型車両に置き換えていきます。またCSRを意図した企業協賛も大歓迎です。
TOPICS
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賛助会員・企業賛助会員・準会員募集
ネオアルプスの活動は非営利とはいえ、本来行政が担保すべき国立公園のインフラ整備などもその業務範囲となるため、運営には多額の資金が必要となります。 ぜひ一人でも多くの方に会員になっていただき、国立公園や日本の自然文化をより価値のあるものにしていきましょう。
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PROJECT
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TOWN 2022.11.10
裏銀座に定期運航の二次交通を
三俣山荘図書室で2022年春、数回にわたって開催した山岳観光振興の勉強会の成果として、2023年のシーズンから大町駅~七倉のバス運行が検討されています。実験運行を経て更なる登山者やアウトドア客の利便性につながるよう、ブラッシュアップのために協働していきます。
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TOWN 2022.11.08
二次交通を大町市が運航する
大町市が山岳観光と市街地観光を組み合わせたビジョンのグランドプランを打ち立てる段階で、二次交通の採算をどうとるかという部分でともに企画し、場合によってはアライアンスを組みます。
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FRONT COUNTRY 2022.11.02
E-bikeステーション
湯俣へのアクセスを向上させるため、高瀬ダム堰堤と林道末端に充電可能なE-bikeステーションを設置。気軽にレンタルしていただくためのプロジェクトを企画中です。